2022年1月のブログ記事
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人のためにどれだけ頑張れますか?先日、ある銀行の方にアメリカの銀行の手続きについて聞きに行った。良く日本との違いをきかれるので、全体像を知るためだ。その方は丁寧にご説明くださり、約1時間付き合ってくださった。 その方は以前からわたしに収益即ちビジネスの重要性は伝えてくれたが、それ以前にお客様のため... 続きをみる
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Appleの勢いはすごいですね。iPhone、iPad、AppleWatch。じゃあ何故それらの商品を人は選ぶのか。使いやすいのか、みんなが持ってるからなのか、コスパ?では、どうすればAppleのような会社を作れる?それは、求められるものを作る。求められるものは何か。自分が欲しいけど、ないもの。で... 続きをみる
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今年に入り一気に感染者が増えている。少し喉が痛くなれば、コロナを疑い、少し頭痛を感じれば、またまたコロナを疑う。このような状況の中でナーバスになる人が増えるだろう。 では、飲食店業はこの状況でどうか。相変わらず混雑してるし、多くの人が大きな声で、笑顔をたやさず食事をしている。ロックダウンの時に耐え... 続きをみる
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素敵な人が世の中には多くいる。素敵の定義は個人、個人異なるが、私はその人の生き様みたいなところに惹かれる。 先日、ある有名な著者の方とお話をする機会があった。自分の信念を持ち、自分の考え方を持ち、一方では相手の意見を受け止め、否定することなく理解を示し、信頼する。その方の周りには多くの人格者と言わ... 続きをみる
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何気なく考えたことありませんか。なぜ社会を習ったのか、なぜ微分積分習ったのか、なぜ古文を習ったのか。 仕事と、高校までの勉強。私は社会に出て、そして今アメリカで働き、社会を勉強し、古文を勉強した意義を感じている。なんて素敵で、何と歴史深い素敵な国なんだろう、日本は。 都合のいい大人は子供は勉強が仕... 続きをみる
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あけましておめでとうございますを、あけおめというのが中学生くらいの時はやった。木村拓哉さんをキムタクと呼び始めたのが由来か。 ただ、新年くらい言葉を大切にしたほうがいいですよね。 あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
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