私が高校生の時、将来の夢は漠然としていた。何がいい仕事なのかさえわからなかった。でもそうあるべきだろう、と今思う。私と同じくらいの年齢の方の中にはインスタやYouTubeで活躍してたり、ITの世界で活躍してたり、もし高校生で完全に決めてたらそんな人生無かったのかも。 アメリカは高校生、日本で言うと... 続きをみる
ロサンゼルスのブログ記事
ロサンゼルス(ムラゴンブログ全体)-
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家族旅行で少しドライブ!綺麗な眺めに疲れも飛ぶ。今年も1年間多くの人に支えられ、多くのことがあったがまずは無事家族元気で年越しできそう! 当たり前の幸せは、当たり前でなくなった時に気づく。当たり前に感謝しながら過ごしていこう。
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人数が多ければ別だが、小さい組織であれば部下も上司も同じ目的のために一緒に動く運命共同体。そこには上司部下の関係ではなく、一種の友情のようなものがうまれる。誰のために、何のために仕事をするのか。大きな船にいると忘れがちなことに気付かされる。
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わたしが日本で働いていたときに部門の一員として支えてくれていたメンバーがいた。そのメンバーから難関の国家試験に受かった旨の連絡があり、そしてそのメールでは、私のような破天荒な○○士になりたいと。可愛い後輩で、努力家である後輩が遠く離れても連絡してくれることは本当にありがたい。そしてその結果は自分の... 続きをみる
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永遠の課題である、子供にサンタの存在をいつ伝えるべきか。子供の情報ではコロナの影響でサンタが少ないとのこと。アメリカにいるとクリスマスはビッグイベント!存在の有無に関わらず夢を与え続けることは必要な気がする。
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日本への帰国を取りやめた。3日間の待機まではOKだが、到着空港の成田から別のエリアに飛ばされる可能性があるとのこと。子供を考えると負担が重すぎる。 with コロナ、、、これからの私たちの課題ですね。